2006年10月04日

お仕事風景。

久々に自宅PC立ち上げました。千鳥足です、こんばんわ。今回は金銭問題ではないですよ。


給与処理で大忙しでした。
『仕事が忙しくて日記が書けない』なんてのは、正直今まで「嘘だぁー」とか思ってましたが。

連日帰宅が23時を越えると家電を一切起動させないものなんですねということを身をもって実感いたしました。

本日なんとか処理が仕上がったので定時ダッシュをしてきたのですが、帰ったら帰ったでこんな早い時間に一体何をしたらよいのか皆目検討もつきません。そんな切ない人生に乾杯です。


さてさて、事務仕事に就いてから一ヶ月半経ちました。具合はかなり良好です。

前職は毎日が「仕事行きたくないよぅ」と泣き伏すような生活だったので、その反動で仕事が大好きになってしまいまして、そんな自分が正直ちょっと気持ち悪い今日この頃です。

給与処理は毎月ギリギリまでかかってしまうらしい(先月はわけわかめな状態で給与処理に突入してしまったのでよく覚えていません)のですが、今回は総務全体で『10/4に終わらせたら俺たちすごくね?』を目標に動いた結果、なんとか本日完了することができてしまいました。

給与データ送信の瞬間、総務課全員スタンディングオベーションで「ミラクル!俺らミラクル!!」と狂喜乱舞でしたが、よくよく考えると今回ミラクルスケジュールをこなしてしまったせいで、来月どんなに頑張ってもミラクルじゃなくなるんですよね、という事実に気付いちゃったり気付かない振りしちゃったり。

そんなわけで寝ます。
posted by 千鳥足 at 22:19| Comment(31) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

ケルナグール。

ネットって便利だなぁと実感する今日この頃。千鳥足です、こんばんわ。まぁたいしたことには使ってないんですけど。


ケルナグールというゲームをご存知ですか。

ジェイジェイよりは知名度が高いかなというレベルで売れたこのゲームは、1989年7月21日にナムコより発売されました。


1989年といえば「川の流れのように」が大ヒットし、天安門事件が起こったり消費税がスタートしたり、元号が昭和から平成に変わった年でもあります。

なんといっても昭和天皇がお亡くなりになったニュースが飛び交う中、テレビ東京だけが何事もなかったかのようにムーミンを放送していた歴史的な年でした。

そんな時代に生まれたケルナグールですが、アクションRPGというなんとも中途半端なジャンルだったため、このゲームの説明をしようとすると大抵の人に「スーパーチャイニーズ?」と間違われました。まぁぶっちゃけあんな感じのゲームです。

さてさてこのケルナグール。
貧弱な主人公が武者修行の旅にでて伝説拳士タオタイラ−を倒す、というストーリーなのですが

pic0628_1.JPG

画面的にはドラクエ2と桃太郎伝説を足して2で割ったような感じ

道を歩いている限り敵とは遭遇せず、平地や林の中でケンシ(拳士?)や山賊と戦うことができ、勝利するとHPが上がります。8割程度の確率で戦闘回避できるあたり、軟弱ゲーマー向きかもしれません。


ちなみにプレイ当初は

pic0628_2.JPG

HPがたったの10しかない上、左右に歩くこととパンチしか能のない主人公。おそらくリアルバトルをしたら私でも勝てます

こんな調子では修行が終わる頃にはおじいちゃんになってしまいますので、技を覚えるために寺回りをします。

pic0628_5.JPG

勝ったのでしゃがむことができるようになりました。なんとなく人間に近づけた気がします。

ちなみにこの「しゃがむ」は

pic0628_6.JPG

普通にダメージ食らいますので今からプレイする方はご注意を。

そんなこんなで技を覚えていき、「上段肘打ち」や「飛び膝蹴り」、「中段肘打ち」などをマスターします。


技は全部で26もあるので当時のゲームにしてはかなり最先端な作りだったと思います。

とはいってもコントローラーは上下左右とA・Bボタンしかないので、出そうと思って出せる技は3つくらいしかなく、プレイヤーも予期せぬ場面でうっかり締め技や頭突きを出してしまいます。

スト2でいうところの波動拳を出そうとして敵から離れたのに昇竜拳が出てしまった時のせつなさに似ているかもしれません。


さてさて、このゲームの一番の魅力は「おつかい」シナリオです。

まず、主人公はアイテムを一つしか持てません。

pic0628_7.JPG

お金も立派なアイテムの一つです。

お金を持ってお店に入ると物が買えるので、それらのアイテムを上手く使っていろんな人から技を覚えます。

たとえば

「セキサの村で赤い砂を買って来い」と言われ、買ってくると

「チンスイケイの村で藍色の染料を買って来い」と言われ、買ってくると

「シーハイの町で米を買って来い。」と言われ、買ってくると

「ホイシャンの町でスッポンを買って来い。」と言われ、買ってくると

「米がまずいので、川向こうのシシュンから米をもらって来い。」と言われ、もらってくるとヒエンキャクというジャンプキック技を教えてもらえます。

ちなみに文章で書いたので3分程度の工程で済みましたが、このゲームはマップがとても広くてわかりづらいので、方向音痴な人はこのおつかいイベントをクリアするのに相当時間がかかります。
私がリアルタイムでプレイしたころはネットも攻略本もなかったので、このイベントは2日がかりの大仕事となりました。

ちなみにこのヒエンキャクだけで全ての敵を倒せるので、他のイベントの重要度はかなり低いです。



そんなこんなで主人公を育てていきますと、

pic0628_9.JPG

プレイ当初はジャンプすらできなかった主人公が劇的な強さに。

ドラクエの「ちからのたね」のような補助アイテムもあるので、飛び蹴り一発で100近くのダメージを与えられるようになり、リアルバトルをしたら間違いなく内臓破裂です。


このケルナグール、千鳥足的には相当ヒットしたゲームでして、未プレイの方には是非お試しになってほしいと思う今日この頃です。


ここまで話を広げておいてなんですが、うまくオチがつけられなかったのでこのへんで。
posted by 千鳥足 at 00:56| Comment(4) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

いろいろありまして。

16日ぶりの更新となりました千鳥足です、こんばんわ。久しぶりだというのに書くことがないので早速困ってます。


さて、この二週間強の間ですが、何があったわけでもなくただただネットが使えませんでした。

この猫も杓子もネットの世の中、味覚すらもIT革命を起こす昨今に純粋な金銭問題でネットが使えない人はそうそういないんじゃないかと思うのですが。

まぁそんなわけでネットだけに留まらずケータイまでも一時不通でして、千鳥足的には普段と大して変わらない16日間でした。


そんなこんなで日記を書くという習慣がなんだかすっかり何処かへ行ってしまったので、不定期更新がさらに不定期になる感じで細々と続けていこうかなぁと思います。どうぞ適当によろしく。

posted by 千鳥足 at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

怒涛の9月。

千鳥足です、こんばんわ。


■8日(金)は振り替え休日をいただきまして、翌日に備えて美容院やら買い物やら大忙しになるはずでしたが、起きたら夕方5時でして
寝ても寝ても眠い。覚めても眠い。生きてるのが辛いほど眠い。
風邪気味だったせいもあり、体中がなんだか痛い(おそらく寝すぎ)。
それでも日付が変わる頃にはまた眠気が襲い、とにかく狂ったように眠り続けた一日でした。


■9日(土)は友人の結婚式二次会でした。
前倒し計画で早め早めの行動にしたつもりなのに、気が付けば電車一本乗り遅れることに。どこで予定が狂ったのかいまだによくわかりませんが。

ギリギリなんとか間に合い、懐かしい人達と微笑ましい再会をするのもつかの間、ものすごい勢いで増えていく参加者達で会場がすし詰め状態に
どうやら私と同じく二次会のみ出席した方がかなり居るらしく、『その人達のための披露宴』的な二次会でした。
花嫁さんは綺麗だったし、ブーケもいただけたし、料理もおいしかったし、いたれりつくせりでなんだか舞い上がりっぱなしの千鳥足。

主役である新郎新婦は周囲の方々に常に気を配っていたので大変そうでしたが、二人の仲睦まじい姿が微笑ましかったので、とても良いお式だなぁと実感しました。「いーなー私も結婚式挙げたいなー誰か嫁にもらってくれないかなー」ともらした所、友人タツピコに「他をあたれ」と軽く拒否られました。そんなわけでとても楽しく、ちょっぴりアンニュイな一日でした。ご結婚おめでとう!


■今日はまたしても起きたら夕方5時。
今年6月から4回の結婚式を終えたおかげで、3ヶ月間の疲労が一気に押し寄せた感じです。

ここ一週間は日記に書きたいネタもあったのに、身体が追いつかなかったため全部放置してしまいました。そのうちこっそり書きます。
posted by 千鳥足 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

連休。

千鳥足です、こんばんわ。


■2日(土)は給料前なので休日出勤してきました。
労働時間は12時間で、全従業員の給与関係書類のチェックをひたすら続けた千鳥足。ノイローゼ気味のまま23時に帰宅してバタンキュー。


■3日(日)は友人の結婚式でした。
10時に美容院を予約してあったのに、起きたら9時45分
メイクは自分でする予定だったので髪の毛以外準備万端で美容院に行くはずが、おかげ様で完全スッピンを素敵美容師さん達に晒してきました。もう何も恥ずかしいことはありません。

なんとか式場には間に合いましたが、同じく招待されていた友人の1人が遅刻して式を遅らせた挙句、やっと到着したらしたでご祝儀を忘れる始末。こうして新たな伝説が生まれました。

式場のあまりの寒さに、帰宅してからも震えが止まらず、今朝起きたら発熱してました。というかおそらく式場ですでに発熱していたくさいので、出席した皆様に風邪が移ったんじゃないかなぁと心配したところでもう手遅れなんですけどね。今更ですが皆様ご自愛くださいませ。
posted by 千鳥足 at 22:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

プリンセスメーカー。

明日も出勤千鳥足です、こんばんわ。花の金曜日が台無しです。



一昨日・昨日は日記も書かずに何をしていたのかというと


pic0901_01.JPG


プリンセスメーカーをプレイしてました。

プリンセスメーカーというのは、娘にアルバイトや習い事をさせて一人前のプリンセスにさせるという育成ゲームです。

ときメモとの違いは微妙なところでして、恋愛要素が入っていないだけなのにも関わらず『恋愛シュミレーション』と『育成シュミレーション』にジャンル分けされるあたりでしょうか。なんにしてもいい大人がやるのはちょっと恥ずかしいゲームであることは同じです。


さて、このプリメですが、発売当初はめずらしいジャンルだったため記録的大ヒットとなり、「全国的に未婚の父が急増」と言われたほどでもあります。少子化に悩まされる今、そんな大人達が増えたことに原因があるような気がするのですが。


それはさておき、このゲームにはさまざまなパラメータが用意されています。

pic0901_02.JPG


家庭教師のバイトをさせれば知能やモラルが上がり、料理屋でバイトをすれば料理や家事評価が上がります。

大抵のアルバイトは色気が下がってしまうので、そんな時は可愛い一人娘に夜のお勤めをしてもらうことになります。


この画面をご覧いただければわかる通り、戦士評価や戦闘技術など、プリンセスでなくとも、人として生きていく限り全く必要のないパラメータなどもあり、これらは娘に武者修行をさせることで値が上がっていきます。

とはいえライオンの子じゃあるまいし、可愛い子にはもうちょっとヘビーではない愛情を注いだ方が良いんじゃないかなぁなんて他人事ながら余計な心配をしてしまう今日この頃です。


最終的に、全パラメータ値の上がり具合によって娘の職業が決まるのですが、一昨日・昨日とプリンセスにすることを夢みて手塩にかけた娘はあっさり商人の元へ嫁いでしまいました。

26歳・女の身でありながら、娘を嫁がせる切なさを実感することができ、寂しく思いながらも一つ大人になれた気がします。


なんにしても『ときメモ』『プリメ』と続けてプレイしたので、しばらく育成ゲームからかけ離れた生活が送りたいと思った千鳥足でした。
posted by 千鳥足 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(1) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

ときめきメモリアル。

金欠で笑いが止まりません。千鳥足です、こんばんわ。実家でなければ確実に死んでます。


まずは掲示板の返信から。

●しちゃちゃらず様
これからも頑張って1日75回カウンタを回してください。
ブログは本当に便利な媒体ですねぇ。カテゴリ別自動仕分け機能が特にナイス。
私も結婚式楽しみですにゃー。


●コジコジ様
コメント有難う御座います。
mixiでも楽しいコメントをたくさんいただきましたし、本当に嬉しい限りです。
『トムソーヤの冒険』はおそらく未プレイだと思うので、近々やってみようと思います。



さて。

ドラクエもクリアしてしまったので、なにか懐かしいゲームはないかなぁと思い、なんとなくSFC版『ときめきメモリアル』に手を出してみたらクリアするまで4時間かかってしまい、社会人が週初めにやるゲームじゃないなと軽く後悔しました。


ときめきメモリアルといえば、ギャルゲーの代名詞としてその筋に全く興味のない一般人にまで知られている伝説のゲームです。


総勢13人もの女の子達と健全なお付き合いをする不健全な主人公が、高校三年間を経て伝説の樹の下で告白されることを期待して勉強に運動に芸術に雑学に燃えます。

流行に敏感なあの子と仲良くなるためには雑談を、マッドサイエンティストのあの子と仲良くなるためには理数系の勉強を、それぞれ励むわけです。

現実では「あの人絵が上手で素敵☆」なんてのは容姿がそれなりに整っていること前提ですが、このゲームの最大のポイントはプレイヤーの容姿がまるで反映されないのにも関わらず、なんだか自分まで褒められているような錯覚を起こせるところではないでしょうか。

また、1人に絞って親密になろうとしても、他の女の子を冷たくすることで何故か女子全員から嫌われるという不可思議な世界でもあります。
パレンタインデーには「他の子からチョコ貰ってもいいけど、食べちゃ駄目だからね☆」といった独占欲にまみれたコメントも発しますし、「男子たるもの紳士であれ。だがその中で私を選べ」といった随分ご都合主義な女子達が魅力的に描かれています。


そんなときメモですが、1996年に発売されたセガサターン版では主人公が意中の女の子に告白ができるという素晴らしいシステムが導入されました。

主人公の幼馴染で全男子生徒の憧れ的存在である藤崎詩織に告白する場合、主人公のパラメータが低いと「あなたと幼馴染っていうだけでも嫌なのに」と断られる歴史的瞬間にたちあえますが、こんなのときメモじゃないと訴えるファンが多かったらしく、以降の移植ときメモはすべてこの機能がなかったことにされました。


また、ときめきメモリアルドラマシリーズという、キャラクターの1人をピックアップした派生ゲームも大ヒットし、ドラマシリーズ第1作目の『虹色の青春』は私もマジ泣きしながらプレイしたことを思い出します。

このドラマシリーズはファンの間で賛否両論ですが、本編よりも高く評価するファンも多く、中にはこんな妄想をする方までいらっしゃいます。

さらにこのサイト管理者様は『どよめきメモリアル』という脳内ゲームを企画され、留年制や3年間リアルタイム制などの素敵な案も出されています。興味のある方はこちらへどうぞ。
強い要望をアピールすれば、同人ゲームとして実現するかもしれません。

個人的には朝日奈さんのドラマシリーズを商品化してほしい千鳥足でした。
posted by 千鳥足 at 23:52| Comment(3) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

アクセス数の謎3。

一日が早いと感じるのは良いことなのでしょうか。千鳥足です、こんばんわ。この年になるとあまり良いとはいえないような。


今日は更新するつもりがなかったので、手短に。


リピーターさん限定の一度限り書き込み掲示板完全に忘れ去られている模様なので、しつこくも毎日記述することにします。


とはいっても、そもそも私自身が極度なROM人間なので、
そんな奴に「足跡よろしく☆」とか言われるのはどうなのよとお思いの方も多々いらっしゃることかと思います。

そんなわけで、そんなわけでなくとももちろん強要ではありませんので、気が向いた時にでも是非ご一報いただければ嬉しい限りです。

ちなみに昨日のアクセス数は142件。相変わらず疑問でいっぱいの千鳥足でした。
posted by 千鳥足 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

スクウェアさん。

ドラクエ1をクリアしました。千鳥足です、こんばんわ。

pic0827.JPG


忙しない今の時代、一日で終わるRPGというのはかえって売れる気がしてきました。


先日からドラクエの話題ばかり書いてきましたが、千鳥足はアンチFFというわけではありません。

むしろ総時間ではFFの方がはるかに上回るのですが、だからといってFFの方が好きかと問われれば微妙な所でして、そもそもそんなことは誰も問わないんでしょうけどそんな感じで両作品とも愛しております。



ファイナルファンタジー第1作目(以下FF1と表記)は1987年12月18日に発売されました。

ファイナルというわりに続編が随分出てますねという揶揄もよく耳にしますが、当時のスクウェアさんはゲーム開発があまり上手ではなく、作っても作っても駄作、売っても売っても不作、という今の憎々しい業績からは考えられないほど可哀相な会社でした。


そんなスクウェアさんが「ドラクエみたいなゲームを作ってみたいなぁ」という理想を掲げ、たった4人でスタートしたFF1。

他チームには15名も人員がいたというのに、FF1製作のAチームはわずか4名。
FF1のエンディングのクレジットにスクウェアAチームと表記されているあたり、怨念めいたものを感じます。


「CONTINUE Vol.22(太田出版)」の「『ファイナルファンタジー』を創った男・坂口博信」というインタビューで坂口氏はこう述べています。

当時のスクウェアはチーム制になっていて、僕らは古株だったので、スクウェアAチームと呼ばれていたんです。

・・・<中略>・・・

それで、「もう大学を8年間も留年してるし、ファミコンの3Dゲームもうまくいかないし、次のゲームがダメだったら大学に戻ろう」と思っていました。それが『ファイナルファンタジー』というタイトルに。


大学8年生が大学に戻ったところでどっちにしろ居場所がない気がするのですが、とにかくそんなわけで『俺の最後の物語』というスタッフの個人的感情で付けられたタイトルが今なお全世界で愛され、続編が待望される結果となり、『ファイナル=究極』という見苦しい言い訳まで蔓延ることになりました。


さて、そんなわけで現在では出せばヒット、昔のリメイクも大ヒット、挿入歌すら大ヒットというなんだかおかしな現象を作り出してしまっただけに留まらず、憧れの対象であったエニックスさんすら事実上吸収してしまうほど威力を増したスクウェアさん。

最も過酷な時期であった1987年前後に一体どれほど酷いゲームを作ったのか気になる方も多いのではないのでしょうか。


その当時、千鳥足家には大量のFCソフトがダンボール箱に入っておりました。
大抵のソフトは兄がどこぞから貰ってきたか借りパクしてきたものでして、ソフトの裏面にはサインペンで「村上」などと固有名詞が書かれているものも多々ありました。

今考えると立派な犯罪ですが、当時は「うちにはいっぱいソフトがあるなぁ」なんて呑気に思っていまして、SFC発売と同時にそれらのソフトは全て中古屋に売り払ってしまったことも今では微笑ましい思い出です。


そんなダンボール箱の中にはこのようなソフトも存在しました。

pic0827_1.JPG

ジェイジェイです。

後にネットで調べたところ、『3Dジャンプアクション』という聞いたこともないジャンルであることがわかりました。


発売は1987年12月1日。お察しの通り、FF1発売のわずか半月前に世に出回ったかどうかすら定かではないマイナーソフトです。

拙宅にあったくらいですから、ご存知の方ももちろん大勢いらっしゃるとは思うのですが、千鳥足が「あ、ジェイジェイってスクウェアじゃん!」と気づいたのは高校生の頃だったので、もしかしたらプレイ済みなのにその事実を知らない方もいらっしゃるかもしれません。


このジェイジェイですが。


pic0827_8.JPG

タイトル画面はこんな感じです。
なんとなくSFっぽいようなシューティングっぽいような印象をお受けする方も多いと思います。

実際に始めてみると



pic0827_9.JPG

色使いのセンスに脱帽。

当時、「目に悪そうだなぁ」と思いながらプレイしていたことを思い出します。

結局このゲームの目的はいまだによくわかっておりませんが、とにかく走って走ってジャンプして走って走って走り続けます。

上の画像が狂ったように走りまくる主人公の図です。

そして



pic0827_4.JPG

ジャーンプ!



pic0827_6.JPG

1-4まで進むとドラゴンらしき物体と戦闘。ここへきていきなりシューティング。



pic0827_5.JPG

勝つとファイティングポーズ。やったね☆



pic0827_7.JPG

余韻に浸る暇もなく2-1に突入。前面に勝るとも劣らない素敵配色。




とまぁこんな感じで企画発案者の脳の具合は大丈夫ですかと聞きたくなるようなゲームでして、このようなステージが延々と繰り広げられるのだと思います。

長年保持していたソフトにも関わらず「だと思います」としか言えないのは、いまだにクリアしていないからなのですが、実はこのゲーム、かなり難しいです。

画面の動きが相当早く、主人公めがけてやってくる目玉や火の棒を避けるためにはわりと技術が必要です。
私は反射神経も運動神経も鈍いので4-3までしか見たことがなく、果たして何面まで存在するのかまったくもって謎なゲームです。

クリア経験のある方は是非このゲームの目的はなんだったのかをご一報いただけると長年の疑問が晴らせるので非常に有難いです。


発売時期がFF1と完全にかぶっているので、Aチームの4名が死に物狂いでFF1を開発していた頃に15名もの人員による他チームが暇つぶしに開発したとしか思えないジェイジェイ。

今は同会社になったとはいえ、スクウェアチームさんは命の恩人であるエニックスチームさんをもうちょっと大事にしてほしいと思う千鳥足でした。
posted by 千鳥足 at 21:51| Comment(8) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アクセス数の謎2。

ドラクエ2をクリアしたのでドラクエ1に手を出してみた千鳥足です、こんばんわ。せっかくの休日がゲームと睡眠で埋め尽くされそうです。


さて、昨日から設置した掲示板ですが、3人の方からコメントをいただきました。有難う御座います。
この3名で全アクセス数を占拠なさっていると考えるのはなかなか難しいので、もうちょっと様子を見ることにします。

また、掲示板の方では私のコメントは控えておりますので、この場で返信させていただきます。

●まえうしろ様
無駄に画像が多い当サイトにケータイでアクセスしてくださる勇気に感服です。
重さに耐えながらも訪問したら更新されてなかったというケースも多いと思うので、できればめげないでください。

●アラン様
ほぼ毎日訪問していただけるということで、非常に嬉しい限りでございます。
ガラスの仮面ネタは実は最も手間のかかった日記だったので、このようなコメントをいただけるだけでもう死んでもいい心境です。

●手作りアクセサリーの会様
前ブログのメッセージを見るまで知り合いなのに誰だかわかりませんでした。
ビーズアクセ作りはすっかり飽きて忘れていたのですが、またこの機会に何か作ってみようかなぁと思います。



さてさて、最近コンビニで昔の漫画が売られているのをよく見ます。
安っぽい装丁のわりにお値段がお手ごろではないこのシリーズですが、先日『星の瞳のシルエット』が置かれていたのでついつい購入してしまいました。

通常単行本の1.5巻分ほどの収録で500円です。ブックオフでは5冊手に入る昨今、本当に良い度胸だと思います。

そうはいっても印税が命な漫画家さんにとって、ブックオフで購入した漫画をまたブックオフに売りつけるような流通はまさに生死に関わるのではないかと思いますし、出版社としても昔とった他人の杵柄をフル活用するのは商売の基本形なのだと思います。

実際のところ利益があるのか、それ以前に元が取れるのかが微妙に心配ですが。


そんなわけで十数年振りに読み返してみた『星の瞳のシルエット』。

昔の少女漫画はツッコミ所が多い作品が多いので期待して読み始めたのですが、思いもよらずストーリーに夢中になってしまいそれどころじゃありませんでした。

続きがとても気になるのでブックオフで続きを購入したいのですが、そうなると巻の途中からサイズも形態も変わる状態で保持することとなってしまうので、頑張って一ヵ月後の発売を待つことにします。

この発刊ペースの遅さに何の意味があるのか良くわからないというか続きが読みたくて古本を買いにいく読者を増やしているだけな気もするのですが、なんだかんだ言っても結局一ヶ月待ってまんまと出版社の思惑通りに動く私のような人種がいる限り、この商売はなくならないのかもしれません。

そんなことはどうでも良いですが、もうちょっと安く早く提供していただきたいと願う千鳥足でした。
posted by 千鳥足 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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