FF10をようやくクリアしました。
『いつでもクリアできます状態』から70時間ほど無駄な育成を行っておりまして、HP80000以上、各ステータスがほぼ255を極めた7人の殺人旅行もついに終焉を迎えました。
散々「ギャル路線」だの「声がキモい」だの「田代まさしがでてこない」だのと文句を書きましたが、エンディングでは不覚にも涙を流す始末。ちょっと感動的なワンシーンがありまして、そのおかげで急にランクが上がってしまったFF10ですが、キャラを育てすぎたせいでラスボスが一瞬に消え去ってしまったりと、別の意味でも涙が出そうなゲームでした。
なにはともあれ、ニート中に無事にクリアできて良かったです。
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